新潟県妙高市 新築・リフォームの西脇建設
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作品集 N邸
テラスハウス

「テラスハウス」



所在地  新潟県上越市大町    
坪数    住居53坪・ガレージ7坪      
工法    スーパーウォール工法
       オール電化




現場中継 工事途中が見れます。
玄関ホール
玄関ホール。
ホワイトを基調にしたインテリア。右側に靴入れ収納、正面にW.I.Cを設けて、スッキリ広々とした空間に。


F玄関ホール。
ストリップ階段で2Fの住居スペースへ。暗くなりがちな1Fを階段を利用して光を届けます。

1F洗面台。
フラットでシンプルな洗面台。
ルーバー型のパネルヒーターが、玄関からの目隠しになります。

2Fに上がると、リビングが広がります。
天井を通常より少し高く造り、リビングの広がりを感じられるようにしました。

リビングとフリースペースを分ける位置に階段。空間に自然と溶け込み、かつ、オブジェのように。

2Fリビング。
テラスから光が燦々と差し込み、とっても明るい空間です。2階に設けたリビングは、外への目線も広がります。

リビングとダイニングキッチンを間仕切る壁は、スリット形状で、圧迫感無く、室内を明るく広く感じさせつつも、目隠し効果を兼ねています。

L型対面キッチン。背面に、たっぷり収納。食器などの他に、家電収納も付いています。

ダイニングキッチン。
北側に位置しますが、北からの安定した光と、スリット壁から南の日差しがやわらかく入り、とても明るいダイニングキッチンになりました。

夜、照明を付けた室内。調光機能で、リラッスもできる照明計画をしました。また、全てLEDランプにしたので、とってもエコ♪床は、ナラの無垢板に木目を活かした塗装を施しました。シャープでシンプルな空間に、少し温かみをプラス。

キッチン奥につながる食品庫+サービスバルコニー。たっぷりストックできます。

Fダイニングキッチン。
ダイニングテーブルの後ろに、間口2600mm高さ2400mmの大収納。引戸を開けると、可動棚で自由に高さを変えられます。リビングやダイニングで使う小物は、意外と沢山あるので、非常に重宝します。

ゆったりサイズの2Fトイレ。
カッコイイトイレになりました♪

洗面脱衣室。ここで、洗濯、物干、アイロン、収納も兼ねる為、4帖と少し広めのスペースにしました。

DKからリビング側を見る。
テラスからリビングを見る。
真っ白なインテリアと間接照明で、昼間とは違った雰囲気の空間に。

ヒーリングライトや除菌イオン換気乾燥暖房機など付加価値の付いた1.25坪サイズのシステムバス。また、窓を開けて入浴できるように工夫しました。

2階RCテラスは、ガレージと玄関ポーチの天井を利用した28帖の広さを持つ。空と風を感じながらBBQを楽しんだり、夜には、星空を眺めたりできます。

子供部屋。
造り付けカウンターデスクや、壁一面のクローゼットが魅力的!6帖ですが、ベッド以外に家具を置かなくて済むので、とても広く感じます。

子供部屋入口。LDKの生活スペースと、プライベート室の間に、あえて段差をつけて、区切りを設けました。

オーバーハングさせた2Fの水廻り。アンバランスさが、バランスを作り、外観のアクセントとなりました。

8帖+ウォークインクローゼット付き寝室。ガラッと雰囲気を変えて、ブラウン系のダークで落ち着いた部屋にしました。

1Fの6帖和室。
来客が泊まれる独立した和室。

箱型のシルエットと、鉄板系ブラック×ウッド×RCの組み合わせで、モダンな外観に。
RCガレージと住居が接続している為、坪数より大きく見えます。
■設計者の一言

設計者 西脇直也
Planner  西脇 直也
今回は、市街地での計画。「街中だけど、バルコニーでBBQ!」とのコンセプトで計画がスタートしました。

住宅街ということで、採光の確保やプライバシーの問題、気持ちよく窓を開け放ち、開放的に生活空間を保持する為、基本となるスペースを2Fとしました。

プライバシーを確保したルーフテラスとリビングを同じレベルで接続させることにより、空間の自由感と開放感を演出しました。天気の良い日は、リビングとテラスを行ったり来たり・・・。ゆっくりくつろげる至福の場所となりました。テラスでは、BBQは勿論のこと、ホームパーティーや子供達の遊び場として活用できます。

室内は、ホワイトとブラックで塗装したフローリングでメインカラーを整え、インテリアでアクセントを付けました。

本来プライバシーが必要となってくる子供部屋は、リビングと隣接せざるを得ないプランニングでしたが、接続部にレベル差を設けることで異空間が生まれ、結果、子供部屋のプライバシー確保ができました。

今回は、SW工法(高気密・高断熱・高耐震)で計画した為、丁度良い仕切り程度で、間仕切りはほとんどなく、広い1室の構成とすることができ、圧迫感の無いゆとりのある空間ができました。
この作品もそうですが、ちょっとしたアイディアで建築空間の可能性は広がります。今後も、固定概念を取り除き、自由な発想と想像力で可能性を追求していきたいと思います。



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